千葉県担い手支援課では集落営農組織の構成員向けに、「持続可能な集落営農研修会」を開催します。
研修では、先進的取り組みをしている農業者や、農業専門の税理士にご講演いただきます。「管理する農地が増えてきて構成員の負担が大きい・・・」「インボイス制度って、うちの組合にも関係あるの?」などの悩みを解決するヒントとなる研修会です。ぜひご参加ください。
○主 催 千葉県
○開催日時 令和5年1月26日(木)午後1時30分~4時30分
○開催方法 Zoomによるオンライン配信(サテライト会場からの視聴もできます。)
○内 容 ① 報 告「千葉県の集落営農の現状と課題」
千葉県庁農林水産部担い手支援課
② 事例発表「特定資源管理法人の設立による集落昨日の維持発展について」
株式会社若狭の恵み 代表取締役 前野恭慶氏
③ 講 演「インボイス制度の導入による農事組合法人への影響と対策」
アグリビジネス・ソリューション株式会社 代表取締役 森剛一氏
○申 込 チラシの申込内容を記入の上、メールもしくはFAXでお申し込みください。
令和5年1月19日(木)〆切
メール:ninaite06@mz.pref.chiba.lg.jp FAX:043-201-2615
○お問合せ 千葉県 農林水産部 担い手支援課 経営体育成班(担当:木村 副主査)
電話:043-223-2905
○その他 詳細は持続可能な集落営農研修会チラシ.pdfをご覧ください。