千葉県農業者総合支援センター

ご相談事例

肥料のご提案で、省力化と収量確保を両立!【生産技術】

水稲大規模経営の農業者

ご相談内容

 新たな水稲品種を栽培したが、基肥の目標施用量を施肥するためには、基肥一発肥料と単肥の散布時期をずらさなければいけないため、省力化したいです。

支援センターによる提案と支援

 既存の基肥一発肥料の中からその品種でも使用できるものを選定し、ご提案しました。

相談者様の声

 1回の散布作業で、前年と同等の収量を確保することができました。